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 HFD32は、江崎治博士(独立行政法人 国立健康栄養研究所 生活習慣病研究部 部長)が配合設計された高脂肪飼料をベースとし、その一部を変更して糖尿病・肥満モデル動物に好適な飼料として開発しました。HFD32は粗脂肪含量32%、総エネルギー中の脂肪由来のカロリー比(Fat kcal%)が約60%の超高脂肪飼料です。従来、同レベルの高脂肪含有飼料は粉末飼料でのみ提供されていましたが、より使いやすいペレット形状を国内メーカーとして初めて実現、製品化しました。腹腔内脂肪の蓄積が顕著にみられることから、糖尿病研究以外に肥満研究用としても有効です。

注意点 紅花油を多く含むため熱で非常に脆くなりますので、輸送は全て冷凍便にてお届けします。商品がお手元に届きましたら、速やかに冷凍庫での保管(-4℃以下)をお願いします。本飼料の性質上一度開封されますと酸化が進みますので、2日以内の交換をお勧めします。

配合組成 (%)
ミルクカゼイン 24.5
卵白粉末 5.0
L-シスチン 0.430
粉末牛脂(牛脂80%含有) 15.880
紅花油(高オレイン酸型) 20.000
結晶セルロース 5.500
マルトデキストリン 8.250
乳糖 6.928
ショ糖 6.750
AIN93ビタミン混合 1.400
AIN93Gミネラル混合* 5.000
重酒石酸コリン 0.360
第3ブチルヒドロキノン 0.002
 
合計 100.000
*2015年11月より配合内容をNH4VO3 → NaO3Vに変更致しました。