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SDT fatty
 

NOD/Shi Jicの累計尿糖陽性率

n=オス:20、メス:30
飼料 CA-1(放射線減菌30kGy)
飼育法 集団(床敷)
測定法 尿試験紙(+以上陽性)
 

KK/TaJcl・KK-Ay/TaJcl

 KKマウスは、通常の近交系マウスと同様の方法で維持・生産されています。KK-Ayマウスのメスは繁殖不能ですから、KKマウスのメスとKK-Ayマウスのオスとの交配により繁殖されます。Ay遺伝子を導入する時に、C57BL/6-Ayが用いられていますので、上記の交配によってアルビノ・黒色・黄色の個体が生れます。この中から黄色の体毛を持つ個体がKK-Ayとして選抜されます。



 
BKS.Cg-m +/+ Leprdb/Jcl
 ホモ個体のオスは精子形成不全、メスは視床下部の障害の影響と思われる性腺刺激ホルモンの分泌障害(Johnson et al.,1979.)で共に繁殖不能です。従って本マウスの生産は、第4染色体上でLeprdb遺伝子座にクロスリンクするミスティー(misty、淡毛色)をマーカーとして持つヘテロ個体(m +/+ Leprdb)のメスとオスを交配して行います。この交配ではミスティー(m +/m +)・ヘテロ(m +/+ Leprdb)・ホモ(+ Leprdb/+ Leprdb)の仔が、ほぼ<1:2:1>の割合で出産されます。ミスティーは灰色、ヘテロとホモは黒色の体毛を示しますので、黒色の個体を残し生後5週齢時に外見観察によって<肥満>を呈する個体をホモ、<非肥満>の個体をヘテロと判定し、生後6週齢から供給しています。生育場では高圧蒸気滅菌(121度30分)CE-2と、塩素添加(4〜6ppm)水を自由摂取させています。