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 BALB/cAJcl
 BALB/cByJJcl*
 
 Baggが維持していたアルビノマウスがMcDowellとSnellに渡り、Baggのアルビノか ら"BALB"と命名され、Snellの維持するBALB/cから多数の亜系が作出されました。BALB/cAは、1973年にDr.C.W.Friis(Denmark)からBALB/cA-nu と共に(財)実験動物中央研究所が導入、1989年にF?+21で日本クレア(株)に導入されました。また、BALB/cはBaileyに渡り(BALB/cBy)、1974年にジャクソン研究所が導入(BALB/cByJ)、1986年F156でジャクソン研究所から日本クレア(株)に導入され生産を開始しました。

[凍結保存暦]
 BALB/cAJcl:なし
 BALB/cByJJcl:F166(F156+10),1991年10月凍結

[2002年 8月時点の世代数]
 BALB/cAJcl:F?+55(21+34)
 BALB/cByJJcl:F181(F156+25)

 
 アルビノ(AA bb cc DD)マウスで各種の自然発生腫瘍は比較的低発です。BALB/cByJは欧米ではBALB/cのsublineの中で最も多く使用されています。
 
免疫・モノクローナル抗体研究やスクリーニング等の分野に使用されております。
 
*"This substrain is at least (a number>20 by definition) generations removed from the originating JAXR Mice strain and has NOT been re-infused with pedigreed stock from The Jackson Laboratory."