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 F344/Jcl
 
 Crocker Cancer Reserch(米)のM.R.Curtisがラットを用いた腫瘍誘発の研究を行うために1919年地元のブリーダー(Fischer・Marshall・Zimmerman・August)から数ペアのラットを購入して近交系の作出を行い、これらのうち交配No.344から得られた子孫が一番多く用いられました。
Fischerの344番からF344と呼ばれるようになったといわれています。F344/Jclは株式会社ヤクルト本社中央研究所が1971年Charles River(米)より入手し維持されたF344/Yitのコロニーから、同社との契約によって定期的に種動物を購入し、1982年より生産・供給を開始しました。

[凍結保存暦] 2000年 3月〜 4月にF?で凍結

[2002年 8月時点の世代数] F?+75

 
SD・Wistarより小型。寿命は長く発ガン性試験をはじめとして、ガン・免疫研究や薬理試験等の分野で幅広く使用されています。
 
  1. 発ガン性試験をはじめとして、ガン・免疫研究や薬理試験等の分野で幅広く使用されています。